・子どもたちが自律的に成長する力を信頼しています
・枠を強制することより自由を尊重しています
『すべての子どもは、自分自身の中に神を持っている。自我が満たされた自由な子どもは、その神を発揮する。善悪や正邪の価値基準を与え、子どもを型にはめようとすると、その内にある神を悪魔に変えてしまう。つまり法律や規則で縛り、道徳で抑え込もうとするから、罪を作り反逆者を作り出すのだ。』(二イル)
ジャングルで遊びつくすということをしていると、子どもたちに「フロー」を日常的に体験させ、その状態を習慣にすることができる。スポーツも勉強も仕事もフローに入ることで、驚くほどの成果を生み出す。
内発的動機にもとづいた遊びを通じて「フロー」に入りやすい習慣を身につけているのである。
子ども時代にたっぷり「フロー」体験を積んだかどうかで、その人の一生は大きく変わる。
『知識は、人間の形成にとってほとんど意味を持っていない。だから、知識の習得を教育の中心に据えてはいけない。むしろ、無意識の表出としての遊びと創造に道を譲るべき。文明国には、十分に遊んだ子がいない。子どもが学んでいないと時間を無駄にしているという考え方は呪いだ。』(ニイル)
パパジャングル
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